まろやかな酸味と深いコク!鹿児島の壺造り黒酢の魅力と歴史
公開日:2026年9月30日
鹿児島県が誇る伝統的な調味料として、メディアや SNS 等でも高い注目を浴びている「黒酢」。その深いコクとまろやかな酸味の虜になっている方も多いのではないでしょうか。 「黒酢」という名称は、1975年に鹿児島県の坂元醸造が自社の壺造り米酢を「黒酢」と命名したことから始まりました。江戸時代から続く伝統の「壺造り」では、太陽の光と自然の力だけでじっくりと時間をかけて発酵・熟成させます。壺の中で月日が経つにつれて液体の色は琥珀色がより色濃くなっていき、さらにコクやまろやかな味わいがより一層深まります。 炒め物やドレッシングなどの料理にコクをプラスするのはもちろん、水や炭酸水で割ってドリンクとして楽しむのにもぴったりです。今日から毎日の食卓に、歴史と職人技が詰まった黒酢を取り入れて、健やかな暮らしを目指してみませんか。
鹿児島県霧島市福山町に広がる壺畑
壺の中で熟成させるほど色が濃くなります
取材協力:坂元醸造株式会社

















